大口トレーダーの視点に立ったトレード(その3)

勝ち組のトレード
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「大口トレーダーの視点に立ったトレード」として2回にわたって書いてきましたが、その中で、個人投資家がトレードをする上で、最も重要な部分は何だかわかりますか…

それは、大口トレーダーが、だましを発生させて個人投資家のロスカットを誘っているという部分です。

トレードについて勉強して、今までのデタラメなトレードから卒業し、教科書どおり直近高値などの節目や、レジスタンスラインを超えたときに買うと、図ったように途端に株価が下がっていくという経験を何度もしていませんか。

私の場合は、買うとすぐに下がり始め、「誰かが私のトレードをカメラで監視しているんじゃないか!」「せっかく勉強したのに、なんでうまくいかないんだ!」と激怒することが度々でした。

当時は、なぜこのようなことになるのか全く理解できず、「監視されている」などと訳のわからないことを考えるぐらい無知でした。勝てるはずもありません。

しかし、大口トレーダーの行動に気づいたとき、すべての謎が解けました。
「自分は、大口トレーダーに心理的に操られ、株を買わされ、また、売らされていた」のだと。

これではトレードで勝てるはずもありません。

では、大口トレーダーに操られないようにするためにはどうすればよいか…。

それは、直近高値超えやレジスタンスラインを超えなど、勉強した個人投資家(大衆)が教科書どおりに買いたいと思えるポイントでは買わずその大衆が1度、できれば2度ロスカットさせられた後に買うようにすることです。

そうすることで大口トレーダーに操られることを防ぐことができ、何度もロスカットになることを避けることができるようになります。

人間どうしても、「早くエントリーして少しでも安く買えば、その分、利益が大きくなる」と考えてします。人間の本能であり、常識的な考え方です。

多くの個人投資家がそう考えて、トレードしてしまい、それが逆にうまくいかない原因になってしまっています。
個人投資家のトレードはエントリーが早すぎることが多いのです。

「儲けよう!儲けよう!」「儲けるチャンスに置いて行かれてはなるものか!」と強欲になってはいけません。
大口トレーダーは、個人投資家の強欲の心理を利用して餌食にしていることをトレード前に思い出してください。

それがトレードで勝つ道につながります。

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