勝ち組のトレードマザーズ指数は続落 マザーズ 市場の買い方の信用評価損益率は▽31 % 、騰落レシオ(25日) は63、 25日移動平均線との乖離率は約13%、全市場における25日移動平均線から20%以上乖離(下げ)している銘柄数は79銘柄となりました。セリングクライマックスはもうすぐです。 2022.01.16勝ち組のトレード
勝ち組のトレードマザーズ市場はようやく反発 私が負け組の頃は、こういう下げ相場の時にも儲けられそうな株を何としてでも見つけてトレードしようとしていました。しかし、下げ相場の逆張りトレードのトータル収支をチェックしてみると、とんでもない金額を損していたことがわかりました。 2022.01.12勝ち組のトレード
勝ち組のトレードマザーズ市場はいつ下げ止まるのか… マザーズ市場のチャートをみると、3段落ちを達成し、さらに、3波動目はN波動の値幅を達成したことを考えると、この辺りで一旦は反発する可能性が高いのではないかと睨んでいます。 相変わらずマザーズ市場は予断を許さない状況で、ここからもう一段大きな下げが来ると、追証が大量に発生し、ようやく買い場がやってくるのではないかと予想しています。 2022.01.11勝ち組のトレード
勝ち組のトレード年明け早々マザーズ市場が暴落 2022年のマザーズ市場は、年明けから暴落しています。マザーズ 市場の買い方の信用評価損益率はマイナス30 % と数値が相当大きく、6日の 騰落レシオ(25日) も73まで下げています。ただ、過去の経験からすると、セリングクライマックスには、まだ達していない状況に思えます。 2022.01.08勝ち組のトレード
勝ち組のトレードまたまたバイオ株が暴落 アキュセラ・インクにしろ、サンバイオにしろ、暴騰から暴落までのパターンは毎回同じであり、人間は同じ間違いを繰り返す生き物です。個人的な感覚ですが、出来高が急増し、株価が2倍以上にもなっている株を買い上がるのは危険だと思います。バイオ株+暴騰+目いっぱい信用買い=退場 という公式が目に浮かびます。 2022.01.04勝ち組のトレード
勝ち組のトレード2021年を振り返って 2021年の日経平均株価はあまのじゃくな値動きで、トレードでは「買っては下がり」「売っては上がる」の繰り返しでした。一方、マザーズはほぼ1年間下げトレンドでした。厳しい相場でしたが、半導体関連銘柄を中心にトレードし、2021年はそれなりのプラスで終えることができました。 2022.01.03勝ち組のトレード
勝ち組のトレード最強のセクターの最強の株を買え 株は結局のところ買いたいと思える人が多いかどうかの「美人投票」的な面が大きいと思います。この資金が集まっているセクターの株を買うとその後も株価が上がって儲けることができる確率が上がります。伝説の投機家と言われるジェシー・リバモアは、「最強のセクターの最強の株をかぶを買え」と言っています 2021.11.20勝ち組のトレード
勝ち組のトレード海運関連株が爆上げ&乱高下 日本郵船、商船三井、川崎汽船などの海運関連株がとんでもなく上昇しています。皆さんはうまく儲けられたでしょうか。10月後半から11月の第二四半期の決算発表では、いずれも好決算でありながら、商船三井と郵船とで決算発表後の値動きが全く違いました。 2021.11.07勝ち組のトレード
負け組の心理逆張りトレードの限界 逆張りのスイングトレードを始め、教科書どおりレンジの下限やサポートライン付近で買っているのですが勝てません。ロスカットの幅を2%~5%程度にして大きくは負けないのですが、コツコツと負けが積もります。利益も伸びず、損小利大にならないからです。 2021.10.30負け組の心理
勝ち組のトレード相場の天井の見極め方 相場が天井をつける際には、例えば次のようなことが起きています。日経平均株価が上げ続けていても、これまで相場の上昇をけん引してきた強い銘柄やセクターがいち早く弱くなり、下落を始めます。信用評価損益率がマイナス5%未満となったりプラスに転じたりしています。 2021.10.23勝ち組のトレード